kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

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『ゼロ秒思考』の本を読んで実践した

人生においてときおり紹介される『ゼロ秒思考』の本をようやく読んだ。

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最初はまだ20代で会社員経験も浅かった頃だろうか。たぶん自分の考えを人に説明するのがうまくなくて、考えを整理するのによいということでこの本を勧められたのだと思うが、その時の勧められ方が多少私をバカにするような感じに自分は捉えたので、ネガティブな印象を持っていたように思う。

次に勧められたシーンは、私が、幼少期なから振り返って、自分の特性・強みを発見するためのメソッドやワークを探しているとき。『ゼロ秒思考』はメソットなので、行動を起こしやすいというのもよいところの一つだ。そのときにKindle版を購入して積んでいた。

このゼロ秒思考を読もうと思ったのも、ある人がソーシャルで「メモの威力」について語っていたこと。考えや戦略をとにかくメモとして残しておき、頭の中に考える領域を空けておくのだという。それを見て、「ゼロ秒思考がいいのでは?」という仮説を立て、読んでみることにした。

『ゼロ秒思考』は、考えていることをA41枚に1分で書くというメソッドだ。

このゼロ秒思考を続けていると、思考や決断が早くなり仕事が何倍にも早くなるそうだ。また、悩んでいるときにこれをやると、考えが整理されて落ち着いてくるのだという。おそらく、自分の力ではどうにもできない、気に病んでもしょうがないことと、および、自分が関与できることと、それに対して何をどうすればいいか、ということが、切り分けて判断できるからではないかと思うのだ。

そういうわけで、仕事を爆速にしたい、悩みを減らしたい、仕事柄考えることが多いので効率的にやりたい、内省したい、そんな私のニーズに合ったメソッドだということが分かった。ちなみに、私は紙が増えるのが嫌なのでiPadでやってみている。まだ2日だけど。

noteで気の向くままに書き散らかすのも、これもある意味ゼロ秒思考のメリットといくらか共通項があるのかもしれない。自分にとって無駄ではない取り組みということで、ゼロ秒思考もnoteもしばらく継続してみることにする。