kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

踊る編集者が日々のとりとめもないことについて思索を広げる空間

つよつよのゲーミングノートを買った

給付金も入ったことだし、個人用のPCとしてASUSのゲーミングノート「ROG Zephyrus G14」を購入した。

ROG Zephyrus G14 GA401IV (GA401IV-R9R2060QG)GA401IV-R9R2060QG:再入荷未定jp.store.asus.com

個人PCの買い替えは、2014年にMacBook Air (11-inch, Early 2014) をメモリ8GBにしたものを買ったとき以来なので6年ぶり。まだRetinaでもないモデルだが、コンパクトで頑丈なのでいろいろと活用してきた。SSDの容量やら画面の小ささやらに使いにくさを感じつつも、壊れる素振りも見せずだったので買い替えタイミングを逃していた。

しかし、仮にもIT技術界隈の端くれにいながら、PC環境があまりにも貧弱なのが恥ずかしくなってきたのと、給付金の10万円をどこか有益なものに使いたいという気持ちから、PCを買おうかなと考え始めることに。

自分の性格上、(当時は特に家で作業するのも苦手だったので)機動性に優れたものがいいなと考えていて、最初は、10万円とあとちょっと出して、MacbookかMacbook Airあたりかなと思っていたけど、ゲーミングノートを勧められ、検討の結果、あまりMacにこだわる必要もないかなと思うに至る。

ゲーミングノートといえば、昔ちょっとだけVR機器を揃えてみようかと思い調査したときに、ヘッドセットだけではなくて対応しているPCを揃えないといけないことに絶望して早々に諦めた記憶がある。だいたい3kg、軽くても2kgくらいで、大きさも大きい。文章書いたり、画像編集したり、ちょっと開発したりといったことをカフェとかでやりたい自分のユースケースにはフィットしない種類のPCだと感じていた。

そもそも数年前の私は、家庭で遊ぶゲームというものは、コンシューマーゲームとスマホゲームくらいしかないと認識していて、PCで遊ぶゲームは馴染みが深いものだと東方Projectとかで、PCにそんなにスペックが要求されるものだとは思っていなかった。なので「ゲーミングPC」という種類のPCがあるということを知ったのもごくごく最近である(以前軽く調べたVR対応のPCも「ゲーミングPC」ではなく「VR用PC」と認識していたと思う)。

しかし、ここ最近はさすがの私も家での作業に慣れてきて、機動力を最もプライオリティの高い要素として考えなくてもいいかなというのと、アバター制作や配信、動画編集などのPCスペックを必要とする作業にも興味を持つようになってきたということで、ゲーミングノートを本格的に検討し始めた。

「ROG Zephyrus G14」は、14インチ、1.65kgのコンパクトさに最新のCPUを積んでいることと、一部モデルは天板を任意のアニメーションで光らせることが特徴のPCである。私は天板のアニメーションはいらないな~と思っていたので、その機能がないもののなかから、おそらく一番スペックがいいものがほしいなと思い検討していった。一番ほしいものはASUSストア限定モデルで、しばらく在庫がない状態が続き、私は毎日のようにチェックしていたけど、8月5日、在庫があることを発見した私は即注文した。8月中旬発送とあったので、お盆休み中に届くといいなと思っていたところ、8月7日に発送済みと連絡があり、なんとお盆休みのスタートをこのPCと過ごせることになった。

しばらく仕事の忙しい日々が続いていた私は「あ~~~一番ほしいゲーミングノートが買えたら仕事の憂鬱さも吹っ飛ぶのに……」と思っていたが、いざ届くとなるとそれはそれ、これはこれだ。しかし新しいデバイス、しかも確実に使い倒すだろうと分かっているもので、自分にとって一番いい選択ができたというのは気持ちのいいものである。あまりにも早く買いた過ぎて、割高なLED天板モデルを検討したり、SSDが1TBではなく512GBモデルで妥協しようかと思ったり、中古で出てないか探したりしたよね……。

ようやく手にした私の歓喜具合は以下の通りである。

なんとなく「my new gear...」とは言いたくない気持ち。

それでいろいろセットアップしていったけれど、個人用のWindows PCがひさびさだったので、アカウント名やユーザーフォルダ名をTwitterやnoteのIDと同じにしたく、以下の設定をやった。

Windows10 - Microsoftアカウントのユーザーフォルダ名を変更 - PC設定のカルマWindows10 で Microsoftアカウントのユーザーフォルダ名を変更する方法を紹介します。 Microsoftアpc-karuma.net

それでPCにいろいろ入れたいソフトをセットアップしていったけど、自宅の貧弱なネットワーク環境のせいかむちゃくちゃ早くて感動するという感じではないが、何をするにしてもキビキビでストレスがないというのが一番よかったポイントだ。まぁただソフトをインストールするだけなので大したことしていないというのもあるが。このPC、地味に指紋認証でログインできるのだけど、電源を切った状態から登録した指で電源ボタンをポチッとするだけでシュンとログインできてしまうのは感動した。

重さは、軽いとはいえないもののリュックに入れて移動する分には大丈夫そう。大きさも、ちょうど私が先日購入したリュックキャリーのPC用スリープ部分にスポット入るくらいだ。外装は頑丈な感じもあって安心できる。

というわけで、このPCはこれから私のたくさんの作りたい願望を一緒に叶えていく存在になるのだろう。5~6年は使い倒してより高いところに行きたい。