kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

踊る編集者が日々のとりとめもないことについて思索を広げる空間

食洗機の真のメリットは時短ではないのかもしれない

食洗機が我が家にやってきて5日が経過しました。

購入したときのエントリはこちら。

kondoyuko.hatenablog.com

使ってみて「手間が劇的に減るわけではないけど、メリットも確かに多い」と感じるようになりました。

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我が家の食洗機さん

そんなに時短にならない

私の家は、平日は一応毎日自炊をしているけど、正直洗い物は多くありません。調理器具は、包丁、まな板、ホットクック一式、鍋、おたまくらい。食器は、大きなお椀と、ご飯用のタッパーと、お箸。

これだけのものを手で洗うのはそんなに時間がかかるものでもないんですね。なので食洗機で1時間もかけて洗うのは、逆に時間がかかってしまいます。

あと地味に入れるのにコツがいります。下手に置くと汚れが取れなかったり、お椀は斜めに置かないとお湯が溜まってしまったり。食器が少ないのをいいことに調理器具までぜんぶ洗ってしまおうと思うと、慣れないうちは時間がかかります。

さらに、できあがった食器は気がついたときに食器棚に戻してあげる必要がある。こういった、入れる工数や出す工数だけでも、あんまり時短になってないような気もします。

精神衛生にはとてもいい

じゃあ、食洗機を導入して最も減った時間は何かというと、汚れ物に触る時間ということ。

汚れたものを自らの手で洗う作業がないだけで、こんなに気持ちが楽で、自己が尊重されているような気分になるとは思いもよりませんでした。

ちょっとしたことではありますが、心理面でいい作用があるのなら、購入してよかったなと思います。