kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

踊る編集者が日々のとりとめもないことについて思索を広げる空間

インクラインベンチを購入後、フラットベンチに乗り換えた話

どんなに入念に調べてから通販しても、実際に目にしてから「これじゃない……」って思うのってあるなと。届いたその日にテンションが上がれるかどうかですべてが決まるなと思った一週間でした。

ということで、この続きの話です。

kondoyuko.hatenablog.com

以前のエントリで、自宅でトレーニングをするために、トレーニングベンチ、ダンベル、トレーニングマットを購入した話をしましたが、正直なところ、心の底から気に入ったのは、トレーニングマットしかありませんでした。

もともと、トレーニング器具はインテリアの美観を損ねるので、クローゼットにしまう運用を考えていました。先日購入したアルインコのベンチは、都度しまうことを考えたら、サイズや重量などの点で私にとって最適なインクラインベンチなのですが、それでもクローゼットの中でかさばってしまう。畳むときにも手数が多い。だからといって部屋に置きっぱなしにするにはデザインもうるさいし横幅もかさばるしで嫌なのです。

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またダンベルも、プレート付け替え式のものは面倒と聞いていたのですが…………やっぱり面倒でした。それと、プレートがかさばってしょうがないのと、ダンベルの横幅が大きくて取り回しがしづらいのと、私のような初心者には、もっと細かく重量設定ができる方が良さそう、ということで、可変式ダンベルの購入を検討することに至りました。

まず、新たに購入するとして何がいいかの検討をはじめました。

最終的に目星をつけたのは、トレーニングベンチはリーディングエッジのフラットベンチ、

ダンベルはこちらのハイガー産業の可変式ダンベルです。

レーニングベンチに関して、世間でよく言われるのは「トレーニング上級者になったらインクラインベンチが欲しくなるからインクラインベンチを買っとけ」なんですが、私は1年くらいダンベルでトレーニングをしていても、フラットベンチで十分だったので、それならできるだけミニマルなデザインがいいかなと。あとは重量も比較的軽い点、折り畳んだ際に横幅が小さくなる点も気に入りました。

可変式ダンベルは、そもそもが高価なものなのですが、その中でも安価という点、20kg以上の重量はそもそも持って運ぶことが不可能な点、細かく重量調整ができる点などが気に入ったポイントです。ハイガー産業は、最初に買ったインクラインベンチを製造しているアルインコと同じような感じで、農業機器などのB2B系のメイカーが、ホームフィットネス業界にも進出している印象でした。アルインコと同じく、エアロバイク/スピンバイクも販売していて、売れている印象でした(エアロバイクはエアロバイクでちょっと考えていることがあるので、また進捗したら書きます)。

目星をつけたところで、すでに購入した商品の売却です。トレーニングベンチは160cmサイズの箱で送れるのでメルカリで、ダンベルは合計40kgの重さがネックになるので、最初はメルカリの「梱包・発送たのメル便」を活用してみようかと思ったのですが、5kgプレート4枚と、2.5kgプレート4枚+1.25kgプレート4枚+ダンベルシャフト2本の計20kgセットの2つに分けて出品してみることにしました。するとどちらも「らくらくメルカリ便」で発送することができます。ということですべて出品すると早いものでは当日中、遅くても数日のうちに取引が成立しました。

ということで、目をつけた製品を購入、無事届いたのですが、今度は気に入ったのでホッと一安心しています。

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何かを選ぶにあたって、レビューや人の評価は参考になるものですが、自分はどうしたいのかも大事だと実感しました。しかし「自分がどうしたいか」は、実際に目の前に物が届いて触ってみるなど、その時の状況になって初めて分かることもたくさんあるから難しい。

今回のように、大きくて重くて、むちゃくちゃに高価なものではないけれどそれなりのお金を払って購入したものに関して、キャッチアンドリリースのように手放したのは、私の未熟さもあるし、自分の手元に何を置きたいかのこだわりが強くなったことの表れでもあるなと感じました。なのでインテリアってめちゃくちゃ難しい……通りで家具屋さんでトータルコーディネートしてもらうわけだ。