ANAのマイルをトレーニング設備に替えた話

この続きの話です。

kondoyuko.hatenablog.com

友達が「マイルを貯めてシンガポールに行った」という話を聞いてから、マイルを使って飛行機に乗るの、憧れてたんです。ということで以前、ANAカードを作りました。

なんとか近場のアジアに行けるまで溜まり、航空券の予約を試みてみるものの、自分のスケジュールが合わなかったり、予約が取れなかったり。調べてみるとマイルから交換できる「特典航空券」というのは争奪戦で、なかなか予約のハードルが高いらしい。その時は一度諦めてANA SKYコインというものに換えて、八丈島行きの航空券を買いました。

その後「結局ANAにあんまり乗らないんだよなぁ」と思いながらダラダラとマイルを貯め続けて、北米に行けるくらいになったときにはコロナ入りしてしまいました。航空会社には気の毒だけど、もうマイルは使わなそうだから、メインのクレジットカードも変えてしまいました。マイルはどうしようかと思っていたところ、各種ポイントに変更できると気づいた。

そこで私はANAのマイルを楽天ポイントに換え、その使いみちとして選んだのはこちらです。

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レーニング用マットと、ダンベルと、角度がつけられるトレーニングベンチ。ちょっと筋トレをやっていこうとしています。

なんでこんなガッツリした設備を揃えてしまったかというと、トレーニング用マットについては「Zumba de 脂肪燃焼!」をやるときに近隣への騒音が気になっての判断。

ダンベルとトレーニングベンチの購入については半ばノリなのですが、一時期筋トレにハマってパーソナルトレーニングを受けていたとき、ダンベルでのトレーニングについては一定取り組んでいたのでまたやってみたくなったという背景があります。

そもそもパーソナルトレーニングを受けたのも、筋トレの重要性は理解しつつも、モチベーションが保てないので、どうせならガチっぽいことをやるとかっこよくて続けられるのではないか、と思ってのこと。

コロナ禍でこの1年、ほとんど筋トレをしていませんでしたが、冒頭であげたこちらのエントリで書いたように、自宅をジムのように運動できるようにしたいという思いから、今回トレーニング用品を導入してみることに決めました。

届いたものを一通り開封して使ってみた印象は、うっすらとした「とんでもないものを買ってしまった……」という気持ちと、まぁせっかくなので頑張っていこうという気持ちがないまぜになっています。

今回購入した機材

購入したものはそれぞれこちら。

レーニング用マット

Zumbaなど、フィットネスゲームの振動防止にもなりますが、トレーニングベンチの下にも敷きます。ダンベルなどトレーニング機器を販売しているメーカーIROTECのものを購入しました。

1万円くらいするゴム製の防音マットなども検討したのですが、重量がかなり重く(トータルで20kgくらい)、部屋に敷きっぱなしにしたくないため、ある程度の性能と取り扱いのしやすさを考慮してこちらを購入した、という次第です。

ヨガマットに比べ厚みがないのですが、少し大きめなのと、密度がしっかりしていて衝撃はそこそこ吸収ししてくれそう。収納の際に丸めやすく、丸めた状態から敷いても丸まらないのがポイント高かったです。今回購入したもので一番よかったもの。

ダンベ

ダンベルは重さが変えられるものがいいなと考えて、評価の高かったこちらに。

片方20kgずつのセットにしてみたのですが、ものすごく重い……。今後の発展性を考えて20kgにしてみたのですが、5kgの重り(一つのダンベルで持ち手を含めて12.5kgになる)は今後使うときが来るのだろうか……という重さ。

片方10kgの、プラスチック製のダンベルだと3000円台だったのでそっちのほうがよかったかなとか、やはり重さを付け替えるのが面倒で、簡単に重さが変えられる可変ダンベルのほうがよかったかなぁと少し悩ましく思っているところです。とはいえしばらく使ってみようと思います。

レーニングベンチ

レーニングベンチについてはめちゃくちゃ悩みました……。部屋にどうしても常設したくなかったので、最初はコンパクトに畳めるフラットベンチを検討していたのですが、「インクラインベンチ(角度がつけられるベンチ)のほうがトレーニングの汎用性がある」と見たのもあってインクラインベンチの中で検討することにしました。そこで購入したのがこちら。

楽天では現時点で一つもレビューがついていないですが、Amazonでは人気商品です。

私がトレーニングベンチに求める条件は以下のとおり。

折り畳める

使わないときは畳んでクローゼットにしまいたかったので、折り畳めることが必須条件でした。

フラットにしたときの高さが高くない

他のスペックが「いいな」と思うベンチがあったとしても、座面の高さが50cm弱だと私の足がしっかり届きません。なので、42cmより低いものを探しました。

重量が軽い

評価が高く、デザインがシンプルでかっこいいベンチがあったのですが、重量が20kg近くあるものでした。これは私には取り扱えないと思い、選択肢から外しました。

逆に重視しなかったのは耐荷重です。自分の体重と持つだろう重さを考慮して、100kg超えていれば十分かな、といったところです。

その中で、一時気になる製品をAmazonで見かけ、YouTubeでもレビューを探したのですが、見たYouTubeのなかで「サクラチェッカー」というサイトの存在を知りました。

sakura-checker.jp

これはサクラやヤラセの評価を判定できるツールで、こちらで調べてみると、気になっていた製品はサクラ度90%でした。

今回購入したアルインコのベンチは、サクラチェッカーで高評価ということで知った製品です。

アルインコ、知らないメーカーでしたが、仮設の足場などの建設機材を作っているほか、ホームフィットネス領域も取り組んでいて、IRの資料を見た感じではフィットネスは伸びているようです。

www.alinco.co.jp

アルインコのベンチはちょっとデザインが気に入らないところもあったのですが、求めている条件をすべて満たしていて、日本のメーカーということで安心感もありました。

実際使用してみた所感ですが、必要なものは揃っているという感じ。しかし、組み立てでピンを抜き差しするのが少し面倒というのと、折りたたんだサイズももう少しコンパクトになると嬉しかったかなと……。

今後どれだけインクラインベンチを使いたいかによるのですが、インクラインベンチを使いたいならこれ一択ですが、基本的なトレーニングで満足する私は、フラットベンチでも十分なのでは? と早くも思ったりしているところです。

調べてみると、インテリアとトレーニングの共存を図ろうと、普通のベンチで代用しようと模索してみたり、木製のトレーニングベンチが販売されていたり(めっちゃ高い)DIYでトレーニングベンチを作ったり、いろいろありました。

それも全ては使ってみてですね。ちゃんと筋トレが続くようなら機器をアップデートするのもいいかもしれません(最近はジモティーの味を覚えたので大きなものの導入と手放しのハードルが下がっている)。ということで筋トレが無事続くよう頑張っていきたいと思います。

おまけ

ジムではなくて自分の部屋でトレーニングをするの、このような癒やしエリアを目にしながらトレーニングができるのでとても体験が良かったです。

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