kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

踊る編集者が日々のとりとめもないことについて思索を広げる空間

初めての #インフラ勉強会 でいきなりしゃべってきた:エンジニアのためのアウトプット質問会!

「インフラ勉強会」というコミュニティをご存知でしょうか。

wp.infra-workshop.tech

ここは、ゲーム用ボイスチャットツールである「Discord」を活用し、夜な夜なオンライン勉強会が開かれているコミュニティです。今年の春頃、ITコミュニティにいろいろお詳しい方に「最近なにか面白いコミュニティはないですか?」と聞いたところ、このインフラ勉強会の存在を教えてもらいました。オンラインということで全国から参加できるということ、だいたい22時などの遅い時間からやっているので参加しやすいことで、急拡大しているそうです。

今回は、そのインフラ勉強会に、今まで参加したことがないのにいきなり登壇側で参加することになったというお話です。

 先日、以下でブログを書いた「エンジニアの登壇を応援する会」の勉強会で登壇したところ、懇親会でかめねこ(@kameneko1004)とアウトプットについてお話し、「よかったらインフラ勉強会でアウトプットの相談会やりませんか?」と誘っていただきました。

kondoyuko.hatenablog.com

↑話が逸れるけどこの記事のタイトルお気に入り。

私は登壇内容については反省点が多かったのですが、登壇後の質問タイムで、質問者の方の具体的なアウトプットの課題や、こういう記事を書きたいと思ってるんだけどどうしたらいいか、という質問に対しては、意外と自分も答えられるなと自信を持ったのです。

最近、エンジニアのアウトプットはもちろん、エンジニア採用や技術ブランディングについて人の相談に乗ることは、(周りの人はこんな課題を感じている/こんなことに興味を持っているという)自分のインプットにもなるし、人を助けることが純粋に楽しいなあと思っており、そういう活動をどんどんやっていきたいと思っていたところでした。

なのでインフラ勉強会への登壇?は、インフラ勉強会への興味と、自分の今後のチャレンジしてみたいこととも合致していたので、二つ返事でOKしました。

インフラ勉強会の印象

勉強会をやるということになってから初めてDiscordのアカウントを作り、中に入ってみたのですが、以下の印象を持ちました。

  • たくさんのチャンネルがあってどうすればいいかわからない
  • でも勉強会のアーカイブ(ときには動画まで)が残っていてすげえ

あとは、今回の勉強会のページがたぶん前日か前々日くらいに空いたのですが、それでもたくさんの人に参加してもらったのはプラットフォームとしてのインフラ勉強会が強力だからなんだろうなあと思いました。いやー本当にすごい。

私はチャットのようなファストなコミュニケーションがどちらかというと苦手な方で、何書こうか考えているうちに進行してしまっておいてけぼりになってしまいがちになります。エンジニアさんとたくさん触れる仕事上、慣れていかなきゃなあと思っていたのでした。

もしかしたら一人でふらっと勉強会に参加したら「ううーん、よくわからない(´・ω・`)」と疎遠になったかもしれないので、最初が登壇側でありがたかったです。それは私がチャットコミュ障なだけで、優しい世界だと思うのですが。。。

別件ですが、Twitterでこんな宣言をしたところでした(FacebookじゃなくてTwitterをちゃんと使おうという宣言)。

エンジニアのためのアウトプット質問会!の本番

かめねこさんと接続チェックをして、前の勉強会にとびこんで様子を掴んだあと、勉強会がスタートしました。

質問とその回答は、HackMDというサービスでまとめられました。あと適宜チャットから拾った形になります。あと前提条件が明確な方がいいかなと思い、私の自己紹介スライドもつくりました。

画面共有はかめねこさんが代行してくださり、Mixerというサービスを使っていました。その前の時間帯の勉強会では違うサービスが使われていたので、自由なのかもしれません。

mixer.com

質問では、メモアプリやスライドを作成するアプリなど、ツールの話で盛り上がりました。私も最近はGoogleスライドを使うようにしていて、パワポに慣れているとかゆいところに手が届かない部分もあるけど、まあいいかという感じになっています。

ほか、アウトプットを継続するコツ、技術ブログが箇条書きになってしまいがちな問題、ネタの探し方、アウトプットを早めるコツ、といった質問があり、まあなんとか答えたものの、良い回答は難しいなあという感想を持ちました。

例えばの話、今回の相談で「●●の技術でこんな記事を書こうと思っているんですがどうですか?」という質問があれば、普段仕事でやっていることもありそれなりのアドバイスができたと思います。

で、アウトプット全般の話でいうと、私も自分自身がプライベートのアウトプットに関して課題を感じていることもあって、編集者ならではの良いアドバイスが難しいなあと思ったのです。なので「筋トレだと、筋トレ本や美しい女性トレーナーの写真を見てモチベーションを維持し続けている。なのでアウトプットも『アウトプットするといいよ!』と書いてある書籍を読んでモチベーションを高めるといい」といった具合に、筋トレの例を出してしまうことになりました。

あとは、質問にもっと寄り添いたい(なぜそう思うのか、どういうシーンで課題に思うのかを聞きたい)のに、私はボイスチャット、質問はテキスト(HackMDかチャット)という非対称な関係ゆえの難しさと面白さがあるなあと思いました。

おわりに

すごくいい経験になりました〜! また需要があればぜひやらせていただきたいなと思います。チャットもあたたかでした。かめねこさん、今回おさそいいただきありがとうございましたー!

2019年はより発信したい人を応援して行きたいので、今後とも何卒〜