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kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

カルチャーをハックするような文章が書きたいkondoyukoのブログ。

【週末の日記+α】作ることに救われた(懐かしい友とも会えた)

まあまあ、怒涛の日々だった。忙しいというには気が引けるけれども。

先週は、仕事では東京ビッグサイトであったJAPAN IT WEEKにて書籍の販売をしていた。
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過去に仕事でお世話になった方が来てくれたし、一番びっくりしたのはビッグサイトでお昼にカレーを食べようとしたら、列の前になんと高校時代の友達クニタ嬢がいた。いやーびっくり。

あと、5/14には『森ではたらく!27人の27の仕事』の出版記念イベントへ。
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これは、2011年にあった展示「もうひとつの京都-モダニズム建築から見えてくるもの-」のカタログを、年末年始を返上して共につくったえっちゃんが、就職して編集者になって、初めて編集担当になった書籍で、会えたのもめっちゃ久々で、しかも私も2年遅れで同業者になって、ほんとよかったなあと思った。

5/17には大学院の時にお世話になったハカセ(教授)の還暦祝いパーティーだった。

研究室関係の方々と久々に会い、よーやく就職したことを直接報告して、各方面へのご報告も一段落ついた感がある。先輩に「研究室イチの問題児」と言われ、確かに修士の私は酷かったけど、そんなに酷かったのかと…。
そして会の終わり際に冊子をもらった。
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ハカセが書き続けている『世界の中の東アジア建築二〇〇年―邂逅、拮抗、そして、再編―』の原稿の最初の部分をまとめたもの。まだ中身を全然読めてないが、タイトルや目次を見た瞬間、「あーゼミで言われてたのはこういうことかー」と形でもって見せられたきがした。こんなハカセにも文章だけは褒められたので、やっぱりこういう言葉を扱う仕事がしたいなと思うに至ったのですよ。
そして盛大な会を見て、私も30歳の誕生日はデカイ箱を借りてやりたいなあと、ふつふつと思った。

さて、5/18日は私の誕生日会をやった。
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のべ20人くらい来てくださった!本当にありがたい!
懐かしい友が来てくれた例だと、去年の誕生日も来てくれた学部時代の友人のY嬢があった。来年は大事な試験なので来れないかもということだったけれど、勉強の合間に来てくれてほんと嬉しかったな。
私が「誕生会をするよ」と周りの人にいうと、「そんなの子どもの時にやったきりしてもらったことない」と言われるのだけど、やってもらうんじゃない、自分でするのです。なので、引っ越してから全然自炊をしてなかったので、初めて食材を買い出しに行き、自分の好物をつくろうと牛スジカレーをつくった。夜に提供するのに昼間っからずっと煮込んだのでなかなか大変。味はわりと美味しくできたと思う。
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こうして誕生日会をしたものの、やり続けていいのかなと思うことのひとつに、そのパーティーの場で私は必ずしも主役ではなかったことだ。結構片付けとかしてたし、会話に入れなかったりとか。
でもこうして誕生日にこだわり続けているのは、「なんでもない私が誕生日にアホほど祝ってもらおうとする」というプロジェクトなんだろうなと思っている。今年、誕生日用のサイト作れなかったけれど…。来年の構想は浮かんできた…。

でもこうしてあんまりにも主役な体じゃないと、単に仲間内で集まる機会を提供しただけなんじゃないかと。しかもこれは別件だけど、パーティー中にちょっとショックな話も聞いて、なんで自分の誕生日なのにこんなにつらい思いをしなくてはいけないのかと。やるいみあんのかなーって思って結構凹んでた。それが翌日の昼ぐらいをピークに続いてたいた。
仕事に影響が出るのも損だからって割り切れるもんじゃないし、どーしたもんだと思っていたところ、会社の研修の一環でやるプレゼンをつくってたらちょっと楽しくなって、憂鬱なのがちょっとマシになってきた。どんな手段でも、自分の手で世界を体現できるのはとても楽しい。

そしてプレゼンはまだ全然出来てないけれど、これは仕事帰りに行く必要がある!と思った、友人でイラストレーターのWalnutちゃんの個展へ。
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なにかを作り出してる人のエネルギーに触れ、私もがんばろうと思いたかった。Walnutちゃんも、すっごく悲しいことがあっても毎日スクラップブックに絵を書き続けたんだって。展覧会に来てるWalnutファンを見て、自分も嬉しくなってしまった。

自分の世界を作り続けなければ、私は人と自信を持って会話できない。
だから自分が愉快であろうと、実現したい世界をつくろうとするモチベーションが湧くのはよい(そして私は結局自分の為に働いているのか、会社の目標に沿って働いているのか、結局分からなくなったが、おいおいそれは考えることにする)。