kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

カルチャーをハックするような文章が書きたいkondoyukoのブログ。

2017年にやりたいこと100

2017年ももう1か月を過ぎてしまいましたが、2017年中というスパンで実行できそうな、チャレンジだったり、なかなかやれていなかったりすることを100個上げてみました。 全部はできないと思うんだけど、備忘や宣言の意味も込めてアップしてみます。

これを書いてみて思ったけど、全く新しい体験(アウトドアとか)をすることに今の自分は関心低いみたいだ。

  • アウトプット量を増やす
  • 自主開催のイベントを増やす
  • 人脈を増やす
  • 勉強・技量の習得をする

あたりのトピックが多めです。

やりたいこと100個リスト

  1. ブログのコンセプトを考えてリブランディングする
  2. ブログを月に1回は書く
  3. スナックゆうこを年に6回やる
  4. 自主企画のインタビュー記事を作る
  5. Google Cloud Speech APIを使えるようにする
  6. 京都に行く
  7. 沖縄に行く
  8. 熱海銀座劇場に行く
  9. まさご座に行く
  10. DX東寺に行く
  11. ストリップに関する記事を書く
  12. 依頼されて他媒体に文章を書く
  13. 依頼されて講演(短時間でOK)をする
  14. 建築の人と対話する
  15. 京都つながりの人と対話する
  16. 断舎離する
  17. 部屋を片付ける
  18. ポーターの革のカバンを直す
  19. ドラムを練習する(ちょっとでOK)
  20. JPCのワークショップに行く
  21. カービィのゲーム(ロボボプラネット)をやる
  22. 土日のAMはジムに行く習慣をつける
  23. ダンスを習う(スポーツジムでOK)
  24. 三線を弾き語りする
  25. インタビューを受ける
  26. 自主企画トークイベントを開催する
  27. Facebookの友達2000人を超えさす(目標)
  28. 介護関係の勉強会に行く
  29. セシールでセーラー服を買って着る
  30. 個人ドメインのサイトをリニューアル
  31. オライリーのDeep Learning本を勉強する
  32. TOEIC Speaking & Writing試験を受ける
  33. TOEIC Speaking & Writing試験の勉強をする
  34. TOEIC L&Rの試験を1回は受ける
  35. LPIC Level 1試験を受ける
  36. 誕生祭を今年は蒲田温泉でやる
  37. 合唱の練習会を開く
  38. 実家に帰る
  39. ハッカソンに参加する
  40. 技術系同人誌に文章を書く
  41. 八丈島に行く
  42. マネジメントかコーチング系の本を読む
  43. コンガを叩けるようになる
  44. やりたいこととは違うけど、たぶん今年に全身麻酔の手術する予定
  45. 投資信託を始める
  46. クレジットカードを作り直す
  47. オリジナル法被を作る
  48. 美容院に行く
  49. 流行ってる映画を見る
  50. アニメを1クールに1本は見る
  51. ポレポレ東中野で映画を見る
  52. 枕を新調する
  53. 活動量計を買い直す
  54. 踊り子さんの劇場以外での公演に行く
  55. 名刺をスキャンしてeightに取り込む
  56. スナックゆうこをコミュニティ化する
  57. 吉田寮に行く
  58. 吹田に住む友人に会う
  59. 大切な人を親に紹介する(親に紹介できるくらいの大切な人を作る)
  60. ホロレンズで遊ぶ
  61. どこか海外に行く
  62. スナックゆうこ京都店を開催する
  63. 編集者向けの勉強会を作る
  64. ブログを収益化する
  65. 本業と相乗効果のある副業をやる
  66. 年に10回勉強会などで登壇する(すでに決まってるものは3回)
  67. 仕事でトークイベントを作る
  68. ゆうこグッズを作る
  69. GitHubをちゃんと使う
  70. いい下着を買う
  71. 50人新しい人とランチをする
  72. 手料理 or 手作りお菓子を振舞う
  73. チームをよくする取り組みをする
  74. 温泉宿に泊まる
  75. 写真についてセミナー or ワークショップなどに参加する
  76. 仕事の記事を自分で月に1本は書く
  77. アーティストの作品を1点は買う
  78. 服とかをオーダーメイドで作る
  79. ハードディスクを買ってデータのバックアップを取る(クラウドにも)
  80. 脱毛を再開する
  81. 髪の毛のケアをする
  82. スタートアップ系のイベントに参加する
  83. 作曲を学んでジングルを作る
  84. 音楽理論を学ぶ
  85. 勉強会に50回は参加する
  86. 人の誕生日を祝う
  87. 地方の美術館に行く
  88. プールで泳ぐ
  89. 船に乗る
  90. 仕事に関係ないトークイベントをやる
  91. マッサージor整体に行く
  92. 胃腸の検査をする
  93. 遺伝子検査をする
  94. アレルギー検査をする
  95. 動画を作る
  96. シータを買って360°写真を撮る
  97. 美術館・博物館・ギャラリーに月に1回以上行く
  98. 公営ギャンブル場に行く
  99. オリジナルカービィグッズを作る
  100. 宝塚を見る

次点 101. プロレスを見る 102. 相撲を見る 103. インタビュー講座というものがあり気になってる 104. 関係性が悪くなってしまった人と仲直り 105. メルカリで出品(2/23追加) 106. バーレスク東京に行く(4/20追加) 107. 寄席に行く(4/20追加)

実践できたかどうか毎月末にブログで振り返ります。

5年ぶりに聞いた交響曲は映画みたいだった

先日、京都大学交響楽団 第200回定期演奏会の東京公演@サントリーホールに行ってきました。

いちおう卒団生として引退扱いにはなっているものの、他の団員とはSNS程度のゆるい交流しかしてないので、こっそり行って誰とも交流せずに帰るという。

たぶんですが、オケ曲は5年前の京大オケの東京公演で聞いた以来なんじゃないかというひさびさぶり。「もう交響曲なんて聞ける集中力ないわー」と思ってました。

ちなみに、現役団員のころは、ちょこちょこは演奏会に行ってました。だいたいは集中力を保てるように、演奏される予定の曲を予習(CDを買って聞く、とか。クラシックのCDは安いので)して行ってたかと思います。これは他のジャンルのライブも一緒かもしれないですね。

今回の演奏会のメイン(トリの曲)はマーラーの「復活」。80分もある曲です。これ、5年もオケのコンサートに行ってないのだから、絶対集中力切らすわーと思って、飽きずに聞けなくてもいいわと最初から割り切ってました。予習もしようと試みたものの聞ききれなかったし。

ところが、いざ聞き出したところ、復活で使われている楽器が多種多様で、とにかく多いこともあってか、飽きずに楽しく聞くことができました。どこのパートが特にうまいとか、そういうのを聴きわける能力は無くなってしまったのだけど、色んなシーンが次々に登場されるのが面白い。

そして、象徴的だったのが、舞台外から演奏する(バンダ)場面ですね。ネタバレになっちゃいますが、金管楽器までは想定内だったけど、ティンパニまでゴロゴロ言い出すと、異世界からの演奏が聞こえている感じがします。サントリーホールの背面を境界にした鏡の世界、とか。

この鑑賞体験、何かに似てるなーと思ったんですが、まるで映画のようだなと。特に2016年は邦画の当たり年で、所見で驚かされて、その後病みつきになって何度も見るような映画が流行りましたよね(私は「キンプリ」「シン・ゴジラ」「君の名は」「この世界の片隅に」を見ました。複数回みたのはキンプリのみですが)。

「あっ」と驚かされるような急な場面転換やめまぐるしく変わるシーン、80分という尺がとても映画っぽいと感じました。またその時の感動を思い出したく、繰り返し聴いてみたいとも思いますし。

単純に楽しむ気持ちで音楽に向き合えたのは良いことだなと思いつつ、SNSにこの感想を書いても、他のお客さんに見られたら恥ずかしいと思ったのでこうしてブログにしたためたのでありました。

スナックのママ、やってみた:気楽に飲み会する手段としての1日バーテン

2011年頃より、自分の誕生日を記念したパーティーなど、自主企画の飲み会をたまに開催している私。自分つながりの色んな人が来て、仲良くなってくれるのを見るのは楽しいものです。

ただ、店でやった場合、

  • 参加者の取りまとめと店への連絡が面倒
  • ドタキャン時のキャンセル料が痛い
  • ホームパーティーと比較し参加費が高め
  • コンセプト性に欠ける

という問題や、ホームパーティーや貸し会場で行う場合は、

  • 食べ物飲み物の需要と供給バランス(足りない、余った…)
  • 必要な機材、お酒などの持ち込みが大変
  • 会費どうするか問題(高すぎず、赤にならない。お酒を飲まない人に考慮した価格設定)
  • ゴミの問題(基本きれいにして帰る必要あり。ゴミはどこに捨てる?)
  • 色んな人に来てほしいのに参加のハードルが高い(内輪っぽい印象がある)

といった問題があります。

いっそ「店で居抜きで飲み会やれないかな〜」と思っていました。ドタキャンドタ参歓迎の、誰でもこれるような空間。

こんな記事もありました。

r.gnavi.co.jp

そこで、去る1/22(日)、尖ったイベントをやっていることで話題のイベントバーエデン(@Eventbar_Eden)にて「スナックゆうこ」を開催しました。キャパが15席のこところ、30人くらいの方に来ていただき、常時立ち飲み状態でした。私が近年主催したイベントのなかでもかなり大成功な方だったと思います。

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実施までの流れ(スナックゆうこの場合)

  1. エデンのツイッターをフォローする
  2. てんちょうさんから「就活イベントやりませんか?」とリプライがくる
  3. 「就活イベントはともかくスナックゆうこなら……」ということで打ち合わせに行く
  4. 開催日程を決める
  5. 集客をする
  6. 開催

私の場合は、イベントバーエデンを元から知ってて気になってたことと、エデンのてんちょうさんが私を知ってたこともあり、トントン拍子に進みました。

エデンは、「メンヘラバー」「宗教バー」といった特徴的なバーを開催しているため、変な人でないとバー開けないと思ってましたが、ちょっと友人が多いだけの普通の人である私もバーを開催できました。

ファンが多いブロガーさんにもオススメできるかもしれません。

よかったこと

持ち寄りがちょうどいい

メニューは、お酒500円、ソフトドリンク300円(ソフトドリンク飲み放題1000円)、食べ物はほとんど出さず、お客さんが食べたいものを持ち込みOKにしました。みなさんお差し入れしていただき、食べ物は十分でちょうどいい量だったかと思います(自分が持ち込んだお弁当を食べる余裕がなかったくらい…)。

手作りケーキを差し入れてコスプレしてきてくれた方がいたり(私も赤ドット和装に割烹着)、

id:korotoroさんが開店祝いのお花?を作ってくれたりしました。

お客さんが協力的

店内に人が多すぎて立ち飲み状態だったというのもありますが、お客さんが積極的にお手伝いいただいてありがたかったです。お酒を作ってくれたり、差し入れを切り分けてくれたり。。

放置でも勝手に盛り上がってくれる

自分をハブにした集まりというと、誰か馴染めてない人がいれば、自分が話し相手になったり他の人とつないだり、おせっかいおばさんの役をしなきゃと思ってたんですね。まあ多少はした、けれども、忙しくてそれどころじゃなかった!ので、割と放置でした。

けれどもお客さん同士でもりあがって、あんまりぼっちな人もいなかったので助かりました。「ゆうこさんとは何つながりですか?」と言い合ったりするシーンも見られたので、多少は自分が媒介になれたかなと思います。

カラオケが盛り上がる

私の年齢の関係で、どうしてもお客さんの大半がアラサーアラフォーになるため、子供のころのヒット曲がとにかく盛り上がる! みんなで合唱する!

昔はカラオケに行くのが好きだったのにもかかわらず、今はカラオケではあまりしゃべれないからという理由で行かなくなりました、が、飲み屋で歌うとみんなで盛り上がって楽しいもんですね。一緒に歌ってもいいし、応援してもいいし、無視して他の人と喋っててもいい。

誤算だったこと

思ったより喋れない! 労働!

当初は、「赤字に怯えず参加者も気軽な立場で飲み会が企画できたら…」というモチベーションだったんですね。ドタキャンも多いだろうと歩留まりを考慮して予約を際限なく受け付けてたら、みんな来てくれた

だらだら飲みながらたまにお酒作ってカラオケしたり、席が空いてきたらカウンターに一緒に座って…ということを想像してたんですが、全く忙しくて注文をさばくのに必死でした(ちゃっかり2曲歌ったけれど)。

ほか、食べ物が残らないように分配したり、閉店してから片づけが大変でないようにこまめに洗い物やゴミ捨てをしたり……。カウンターばかりの居酒屋でバイトしてた経験が生きました。

次回に気をつけたいこと

初回だったので店のことも把握しきれておらず色々手間取ったのですが、次は下記のことに気をつけようと思います。特に最後が重要。

  • 足りなそうな備品は自分でも用意しておく(プラコップ、割り箸、紙皿、氷)
  • ビールが足りなくなったので多めの補充を依頼しておく
  • お酒の作り方を勉強しておく
  • お客さんが帰るときには毎回お見送りをする

次回のスナックゆうこは3/5(土)開催です

次回もイベントバーエデンにて開催します。更新情報はこちらでご覧ください!

kondoyuko.hatenablog.com

(開設したばかりでいいねがまだ全然ないですが。。。)

こういうの、同人誌で見たーーキンプリショー in 新宿TSミュージック

(実際はBL同人をほぼ読んだことはないのですが、、あと多少のネタバレを含みます)

はせおやさいさんのレビューを読んで、渋谷アップリンクに「青春100キロ」を見に行き、その流れで、浅草ロック座に上原亜衣さんの引退公演を見に行ったのが先月のこと。

仲間うちで、ストリップ鑑賞機運が高まってるからか、ある友人に、

新宿TSミュージックにストリップ見に行こう」

と言われたときには、単純に「ストリップ面白そうだから一度行ってみたいな」という誘いだと思っていた。

正直、平日の真ん中に行く動機としては弱く、しかし、公式サイトをよくよく見ると、来年1月末で閉館と書いてあったので、これで行っておかないと行く機会がないだろうなと思い、行くことにした。

新宿TSミュージックは11時から4公演行われている。3回目が17時40分から、4回目が21時からという半端な時間なので、3回目の途中から入って1周したら4回目の途中ぐらいで抜ければいいかなと思っていた。その時までは。

人生初ストリップは道後温泉だった。その時は女性一人だったため緊張したものの、その後何回か行ったため慣れてしまった。受付のお兄さんも「いらっしゃい」とフレンドリーな感じ。

入場の際「何目当てですか?」と聞かれたので「特にないです」と答えたら「チームショー?」と言われ「???」となる。

さて、50席くらいの小さな空間には割りと人が埋まっていて、私が到着したときにはポラロイド大会(実際は、デジカメで撮った写真をプリントして渡す仕組み)が行われていた。私も道後温泉のときにはポラロイド撮ってもらったけど、新宿ともなるとこんなに人が並ぶのか! と感銘を受けた。裸も見れて、1枚500円でおみやげをもらえて交流もできちゃうなんて、会いにいけるアイドルそのものだ。その証拠に、周りの常連さんっぽい人がキンブレ(サイリウム)持ってるし……きっとあれを推し嬢のときに振り回すんだろうなあ、なんて思っている最中。

会場アナウンス「4回目はキンプリもありますので」

「あー・・・友人が誘ってきたのはそういうことだったのか!!(キンブレ持ってきてねえ)」とその時になって初めて気づく私。

同行の友人の中にはキンプリエリートの方もいて(ちなみに私の鑑賞回数は5回)、なんだそういう企画なら早く言ってほしかった。でもありがとう。誘ってくれてありがとう。

肝心のキンプリショーは4回目のトリで、チームショーという2人でのショーの枠になる。私、今日は著作権に関するセミナーに行ってきた帰りなので、なんとも複雑な思いを持ってしまったけれど、二次創作が現実となって繰り広げられているような、稀有な体験だった。最初は踊り子さんが、ヒロとコウジのコスプレでプリリズレインボーライブのシーンの再現したり、オバレの曲にあわせて踊ったり。正直のところ最初は「プリズムジャンプのないキンプリなんて」とすこし物足りない思いでいたのだけど、カラミが始まりだしてからは「ああ、なんだこの人達の性別がわからないぞ・・・!」という気持ちになった。私はあまりBLは鑑賞しないので憶測に過ぎないのだけど、腐女子が漫画や小説で親しんでいるものと、ほぼ一対一対応している現象が目の前で繰り広げられているように感じた。

昔参加したシンポジウム(日本記号学会でBLをテーマにしたものだったと思う)で「女は女の裸が見たい」「男性同士のセックスを見たいわけではない」という議論をされていたのを思い出して、腐女子が本当に見たいセックスってこういうものなのかもねと。だいぶ倒錯してるけど。

ああ、「ドラマチックLOVE」にあわせて振られる腰よ。

そしてキンブレ持ってるおじさんのお客さん、キンプリのファンじゃなかったのだわ。踊り子さんの、この新宿TSミュージックのファンなのだわ。それでキンブレ買ったなんて、愛が深すぎる。キンプリファンの女子が黄色か紫色を灯してるなか、ずっと水色で色を変えてなかった方がいたもの(もしかしたら一貫してオバレのヒロ様のファンかもしれないけど)。私が「あぁ、キンブレ持ってくればよかった……」と悔やんでいたら、常連の方が「これどうぞ」とキンブレを貸していただきました。こんな交流があるなんて、、常連さんありがとうございました!!

ポラロイド大会も、その後のオープンショーも、24時回ってるけど最高の盛り上がりでした。終電に余裕のある方はぜひ最後まで。ヒロ様とコウジと一緒に撮ってもらった写真、私も盛れてて嬉しかったです。

ちなみに、3回目のチームショーはセーラームーン(ウラヌスとネプチューン)で、これまた女子が女子のために作ったショーだなあという印象を持った。キンプリのカラミが、どちらかと言うとコミカルで面白い感じだとすると、こちらは、カラミまでの演出も美しく真面目なこともあって、えっちさが際立っていた。

チームショー以外のショーもとてもよかった。1人の持ち時間はだいたい4〜5曲分で、最初の2曲は着衣、あとの2曲で服を脱ぐ。初めてストリップに行った時もそうだったけど、しなやかに足をあげたり一番のキメポーズを取った時に起こる拍手ってのが花火が上がったときに似てるんだよなあ。

舞台全体を縦横無尽に跳ねまわる方がいれば(胸が揺れて辛くないのかな)、汗だくでポーズを取る方、ロリもあればアイドル風もあり、私は見れなかったんだけど、援交女子高生という設定の演出もあったらしく、好評だったようだ。私はといえば、消防士さんの設定の、金髪ロングの踊り子さんの笑顔が、セブ島に語学留学に行った時に知り合った先生に似てて、とても好きだな〜と思ったので思わず一緒に写真を撮ってもらった。ちなみに写真を取ると引き換え券をくれるので、30分後くらいに券と引き換えにプリントしたものをもらえるという仕組み。結構しっかりしたメッセージを書いてくれるのだけど、短い時間にも関わらず、私との体験に即したコメント(「おもわず触っちゃってごめんね♡」みたいな感じ)を書いてくれた踊り子さんのプロ意識に感動した。

ちなみに常連さんは、推してる子だけに並ぶんじゃなくてどの子にも毎回並んでることに驚いた。しかも常連さんとなると、引換券システムじゃなく写真を撮りにきた際に前回撮ったものをもらっているようだった。さらに印象的だったのはタンバリンおじさん。会場には、ノリがいい曲になるとタンバリンを叩いているおじさんが2人いて、2人ともとても素敵だった(打楽器を練習しはじめたところだったのでリズム感のよい勉強になった)。

これ、残念なのは6/10(金)までということ。二次創作物として、完全にシロとは言えなくて、でもこういう場所で、文脈でしか体験できないという意味では、凄いものを見たなあ、という感想でいっぱいです。18歳以上で、気になるという方は、行くと後悔はしないんでないかなと。ちなみにここに1000円引クーポンがあります。

無駄に期待される性質

今日は会社の同期Aの結婚式に行ってきた。式から参加する結婚関連イベントというのも久々だし(2次会だけの場合が多い)、受付もやったことでコミット度も高かったからか「あー結婚式ってこんなハッピーオーラに包まれたもんだったんだなあ」と思った。結婚式を引いた目で見がちな私だが、心からおめでたいと思った。

さて、教会での式が終わり、もうすぐ披露宴というところで、新郎である同期A氏のお父さんに話しかけられた。A氏が事前にいくらか私のことを紹介していたからなのかもしれないが、初対面にも関わらず色々話して打ち解けてしまった。建築の話題を嬉しそうにするお父さんは突如「あなたはここにいる人の中で一番自由だ!」と、今日は自分の息子が主役にも関わらず私に話したのである。

パーティの途中、新郎新婦が中座した際もお父さんは私の席にきて、建築の話や映画の話をしたり、そして「君は自由なんだから自由に生きたらいいんだよ」という話をされる。隣の席にいた、出席者である別の同期B氏も「Aさんも僕も同じこと思ってますよ」と言うもんだから、不覚にも涙が。。。

同じテーブルにいた会社の先輩達に心配させてしまったり、同期B氏からも「Aさんを祝福して泣くんならまだしもこんなことで泣かないでくださいよ! せめて会社で言ってください!」と言われたり。本当におっしゃる通りですね……この私が、ちゃんとした大人になろうとしたところで全く勝てない、優位性のない人間にしかならないんだよなぁ、なんてことを思い出した。

こんな風に、第一印象ですごく期待される経験は、実は今までにいくらかある。Twitterの投稿をいくらか見ただけで大学教授に面白がられたり、大して会話をしたわけでもない方に「今まで色んな人に会ってきたけどあなたはエネルギーがある」と言われたりするなど。これまでの人生「あなたなら何かやってくれるだろう」と思われながら生きてきたし、私自身も「自分は何かできる」と根拠のない自信を持っていた。あんまり期待には応えられなかったという方が多いのだが。

会社に入って2年経ち、英語学習など誰が見ても分かりやすい目標を追いかけちょっと疲れ、会社員として失格と言えるほどのダメ人間ではないが、大してうまく振舞えてないなと自己評価し、やりたいことを失いかけているのが今。

学生時代までは、自分すごいんじゃないかという全能感とまるでダメだという無能感が隣り合わせだったなと。そしてまわりに期待してもらっていた。ずっと忘れていたけど、その全能感によって突き動かされていたことを少しだけ思い出した。そして、未だに無駄に期待してもらえて本当にありがたいなと、今日の佳き日に思った。